まちづくりスポット神戸

イベントレポート

2024年2月4日(日)10:00〜12:00 【こどもエコクラブ】ぼうさいキャンプ体験

子ども達の自主的な環境学習や実践活動をサポートする「まちスポこどもエコクラブ」。

昨年に引き続き5回シリーズで開催しています。

第5回目最後のエコクラブは、「エコと防災は繋がっている ~防災キャンプ体験~」です。

こども11人、大人6人が体験しました。

 

1月1日の能登半島地震があり、日頃から防災の知識を得ておくことや準備しておくことが必要なことを改めて考える年明けとなりました。

 

まずは、子どもサポーターのくれはちゃんから、防災クイズです。

「登校中に地震が起きたらどこに行けばいいか決めていますか?」

「避難場所まで歩いたことがありますか?」

など、そこまで考えていなかった・・・といった事も問いかけられて、大人も考えさせられました。

 

環境カウンセラーでもあるエコ遊悠の黒谷さんから、省エネ節電したりして環境に優しい行動は防災にも使えること、SDGs活動にも関わっているお話をききました。

さぁ、いよいよパッククッキング体験です。

災害時に通常の調理ができないことを想定して湯煎パン作りをしました。

キャンプの時にも作ることができますね。

「生活クラブ」のホットケーキミックスとドライフルーツ、水を袋に入れてもみもみ。

袋の先をねじって空気が入らないようにして輪ゴムで止めます。

大きな鍋にお湯を沸かしてそこに袋を入れて20分湯煎します。

災害時にお湯を沸かすためには、常備している水とカセットコンロが必要ですね。

 

湯煎している間に、防災スツールを作りました。

段ボールをハサミだけを使って、座っても頑丈な椅子を作ることができます。

さらに不要なチラシで作ったお皿も作りました。

さあ、湯煎パンができあがりました。

作った紙皿にのせて、みんなで美味しく「いただきます!」

あったかい食べ物が食べられることは、避難生活でもとっても大事ですよね。

 

子ども達もお正月に起こった地震のことをしっているので、もしも私たちの町で地震が起きたらどうするかを考える機会となりました。

子どもたちは、段ボールも少し手を加えるだけで、丈夫な椅子になることに驚いたり、紙を折りたたんだらお皿になったり、あるものを工夫すれば活用できることを知ることができました。

湯煎パンも、簡単で美味しいと好評でした。

 

今回で最後となった「こどもエコクラブ」。

子ども達は、作ったり、話を聞いたりして楽しみながら環境について学びました。

小さな子どもたちは、まだまだ環境のお話は難しかったこともあるかもしれませんが、こうして楽しく体験したことは思い出となり、きっと大人になって役立つ事になることでしょう。

 

大人も環境について初めて知ることも多かったとの感想もありました。

今私たちができることを少しでも実行していくことが、子どもたちの未来の生活につながることを改めて知る機会となりました。

 

もっと参加したい!との声も多く、次回の開催を楽しみにされる参加者も多くいました。

次年度からは、まちスポ登録会員の「生活クラブ」が主催となる予定です。

ぜひご参加ください!

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レポート

イベント情報

【こどもエコクラブ】ぼうさいキャンプ体験

こどもエコクラブ
~活動を通してSDGSを考えよう~~

6/4 段ボールコンポストを作ろう
8/6 海洋プラスチックでキーホルダー&アクセサリーづくり
10/1 廃材アートを楽しもう
12/3 しめ縄づくりにチャレンジ
2/4 防災キャンプ体験
日時
2024年2月4日(日)10:00〜12:00
場所
コミュニティルーム
【参加費】
3,300円(全5回)
【事前予約】
15名程度
【対象】
小学生以上(低学年は保護者同伴でお願いします)