イベントレポート
2024年4月7日(日)13:30〜15:30 地球と地域を学ぶ 第1回 講演とワークショップ
地球と地域を学ぶ 第1回 講演とワークショップを開催いたしました!
今回のテーマは、「なぜ地震が起きるのか? 津波には、どう備えればいいのか?」でした。
アンケート内容には、「防災について考える切っ掛けになった!」「今まで参加したセミナーで一番楽しかった!」「本にないことが知れて良かったです!」「自分の家は大丈夫かなど、たくさん考えることができた」などの意見が見受けられ、参加者の学びの深さと、満足度の高さが伺えることができました。
カテゴリ
レポートイベント情報
地球と地域を学ぶ 第1回 講演とワークショップ
地球と地域を学ぶ
第1回講演とワークショップ
テーマ:「なぜ神戸と能登半島で大地震が起こったのか?…南海トラフ地震への備えを考える」
講師:觜本格(かがく教育研究所)
宇野宏司(神戸高専都市工学科教授)
場所:まちづくりスポット神戸へ集合、その後会場へご案内します。
内容:
第1部…地震がなぜ起こるのか実験と工作で学びます。
第2部…津波とはどんなものか、どう備えればいいかをクイズで学びます。
2024年1月1日能登半島でM7.6の大地震が発生しました。
多くの被害と犠牲が出ました。
29年前の阪神・淡路大震災を思い出した人も多かったでしょう。
日本の各地で「いつでも」「どこでも」大地震が起こってもおかしくないと言われています。
30年以内に80%の確率で起こるとされる南海トラフ巨大地震も心配です。
どうして地震が起こるのでしょうか。
なぜ神戸と能登半島で大地震が起こったのでしょうか。
南海トラフ地震はいつ起こるのでしょうか。
地震から、津波から、命を守るために何を知り、何を備えたらいいのでしょうか。
第1回講演とワークショップ
テーマ:「なぜ神戸と能登半島で大地震が起こったのか?…南海トラフ地震への備えを考える」
講師:觜本格(かがく教育研究所)
宇野宏司(神戸高専都市工学科教授)
場所:まちづくりスポット神戸へ集合、その後会場へご案内します。
内容:
第1部…地震がなぜ起こるのか実験と工作で学びます。
第2部…津波とはどんなものか、どう備えればいいかをクイズで学びます。
2024年1月1日能登半島でM7.6の大地震が発生しました。
多くの被害と犠牲が出ました。
29年前の阪神・淡路大震災を思い出した人も多かったでしょう。
日本の各地で「いつでも」「どこでも」大地震が起こってもおかしくないと言われています。
30年以内に80%の確率で起こるとされる南海トラフ巨大地震も心配です。
どうして地震が起こるのでしょうか。
なぜ神戸と能登半島で大地震が起こったのでしょうか。
南海トラフ地震はいつ起こるのでしょうか。
地震から、津波から、命を守るために何を知り、何を備えたらいいのでしょうか。
- 日時
- 2024年4月7日(日)13:30〜15:30
- 場所
- ブランチ神戸学園都市施設内
- 【参加費】
- 100円(材料費として)
- 【事前予約】
- 先着30人
- 【対象】
- 小学生以上
- 【お問い合わせ先】
- まちづくりスポット神戸
078-797-7833
machispo@cskobe.com